自分自身が30代後半で妊娠・出産してみて感じたこと

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私は36歳で妊娠、37歳目前にして出産しました。いわゆる高齢出産と言われるものですが、「高齢出産だから」などと言われることも特になく、初期に出血・中期後期に貧血、お腹の張りはあったものの、普通に出産することができました。

そんな私が妊娠・出産を経て感じたことを書いてみようと思います。

まずひとつめ、「体力づくりは必須」です。もちろん無理は禁物ですし、お医者さんに相談しつつになると思いますが、たくさん歩いた方が絶対にいいです。なぜかというと、子育てって想像以上に体力がいるんです。

私の赤ちゃんが病院お墨付きの”特によく泣く赤ちゃん”だったせいもあるとは思いますが、泣いたらねんねするまでずっとスクワットし続けないといけなかったのです。産んですぐの身体は弱っているので、これがもんのすごく辛くて!!仕方ありませんでした。

妊娠後期で私の場合はたくさん歩いたのですが、あの時ほど「たくさん歩いておいて良かった・・・」と思ったことはありません。もしあまり泣かない、育てやすい赤ちゃんでも体力をつけておいて損はありません。たくさん歩きましょう。

次に、話し合い。子育ての分担とか、夜中に泣いた時に旦那さんにどうしてもらうか、とか・・・たくさん話し合っておいた方がいいです。

実際に産まれてから話すとピリピリしてしまったりギスギスしてしまったり。モメる可能性が高いような気がします。終わることない睡眠不足で余裕がなくなってしまうのです。この時に言われた言葉は一生ものになったりします。お互いのためにもいろいろ育児分担とかあらかじめ話し合っておくことをおすすめします。

実際に赤ちゃんを産んでみて感じたことは、すごくかわいい、けど、すごく辛い!!でした。落ち着いて数時間眠れるようになるまでは、「なんだ、この苦行は・・・」って何度も思いました。

若いうちならばなんとか乗り越えられたことも、30代に入ってからだと身体が言うこときかなったり、ということもあります。楽しく育児するためにも、妊娠中、妊娠前から体力づくり等できることを始めましょう。

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20代後半の妊娠・出産

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29歳で妊娠をしました。計画外の妊娠で、パートナーも不在の未婚です。

妊娠がわかったときにとても悩みましたが、産むことに決めました。10代や20代前半だったら中絶をしていたかもしれません。しかし、20代後半になると、社会人としての年数もある程度あり、貯金も少しはあります。周りには結婚、出産を経験した友達も多くいます。

何より、妊娠するまでに遊びを含めて様々な経験をしてきてこれから出産をすると考えたときに「子供を産んだら、あれを諦めないと。あれが出来なくなるから困る」といったやり残したことがほとんどありませんでした。これまで楽しいことを散々してきたのだから、これから出産・育児の生活に入ってもいいじゃないか、と前向きにとらえることが出来ました。

また、今回の出産を諦めた場合のことを考えると、今後、妊娠を希望した場合、30代以降になります。希望する時期に子どもを授かるかどうかもわかりません。もし、40歳直前に妊娠を希望し、不妊治療など高額な金額や時間を費やすことを考えたら今このタイミングで妊娠したことは良いと思いました。

30代直前にもなると、すでに出産、育児経験者の友達や親戚が何人もいますので、妊娠中の相談事に乗ってもらったり、経験談を聞いて不安を取り除き励ましてもらっています。また、マタニティグッズや新生児服や必要なグッズも譲ってくれたり、体験談を元にオススメを教えてもらったりしています。

この環境でとても恵まれていると思うのでこれから妊娠を希望する方は20代で出産を経験することは良いと思います。

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皮膚の痒みが大変だった

妊婦

私は、妊娠前から皮膚が弱く、アトピー持ちでした。
妊娠が分かってから、つわりよりも何よりも大変だったのが、皮膚の痒みでした。
妊娠前は、ストレスがかからなければ、アトピーは収まる傾向にあったのですが、
妊娠中は、仕事もせず、ストレスも無く過ごせる環境にも関わらず、
肌が常に乾燥して、酷い痒みとの戦いになりました。

初めに、指、顔、特に唇の周りが乾燥しました。
お化粧ののりは悪く、友達からは、どうしたの?と心配されました。

指は、毎日の料理、食器洗いがあるため、大変でした。
この痒みのため、好きだった手先を使った趣味が出来ない状況になってしまいました。
また、顔が、乾燥して、メガネをかけているのですが、メガネに皮膚が落ちるため、かなり嫌でした。

そして、妊娠19周目辺りから、お腹が痒くてたまらなくなりました。
おへそ周りを中心にとても痒く、かいてしまい、血が出てました。
赤ちゃんがお腹にいるのに、こんなに掻いていて、大丈夫か心配でしたが、掻かずにはいられませんでした。

又、同じ頃、お尻も酷く痒みがありました。
お尻の下部が、真っ赤になり、膿を持った状態になったり、
乾燥して、かさぶたが出来て、それを掻き毟るという悪循環でした。

こんな感じで、夜も眠れない事も多く、私は痒みが妊娠中はとても大変で辛かったです。

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とにかく体がつらかったのと、夫が発達障害疑いなので大変でした

布団干し

再婚後、43歳のときに2人目の妊娠をしました。
それまでに、前婚(27歳で男児出産後、一人初期流産)と、
再婚後、この妊娠前の初期流産と、あわせて2度流産の経験があったので
肉体的・年齢的にも、精神的にも不安だったのですが、
超高齢妊婦であるにもかかわらず、体重増加や体質の異変などは特になく
夫の実家も遠方だったため、義理親との付き合いを無理して
優先しなければならないような状況ではなかったのが幸いだと思っていました。

他のお宅と少し状況が違っていたのは、うちの夫がどうやらアスペルガーや
ADHDといった、発達障害を抱えている可能性が高いということが再婚後わかったこと。

それによって生活が、普通の新婚家庭、妊婦のいる生活と比べて、
かなりヘビーだったであろうことだと思います。

妊娠継続生活というのは、手を貸してもらわなければどうにもならないこと、
困ったこと、察してほしいことの連続ですが、
発達障害疑い夫は、「察する」ということが大変苦手。
もしくはそういった情緒で成立するコミュニケーションの存在そのものを知らないので、
妊娠していておなかが大きくて大変な僕の奥さんがいる、という認識だけで
嫁がつわりであろうがめまいがあろうが、僕は普段どおり生活できるはずと
信じきってしまっているのです。

出した物を出しっぱなし、食べたものは食べっぱなし、部屋は散らかり放題
妊娠後期になってきたら、静脈瘤や痔の状態が非常に悪くなってきて
とてもじゃないけど普通の家事炊事洗濯掃除買い物布団干しなど、
普通にできる状況ではありません。

でも妊娠前と同じように、きっちりパワフル几帳面に嫁が
やってくれるのが当たり前という生活が続きました。

血圧は上がることもなく、体重もベストな範囲で増加を抑えられ
予定日ぴったりに元気な赤ちゃんが無事生まれてきてくれたのはうれしかったのですが
「赤ちゃんに大変」というよりも、夫の発達障害気味から来る
コミュニケーション疎通障害、そこから私に来るストレスの方が圧倒的に大変でした。

生まれた娘はもうすぐ3歳になりますが、夫は相変わらずで
娘の世話をするだけなら何も大変ではないのですが、夫が育児参加する前提での生活は
本当に、いまだに大変です。先が思いやられます…

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お腹が大きくなって、日常生活が大変になる!

掃除道具

妊娠後期はびっくりするほど急激にお腹が大きくなってきます。
順調に大きくなっているのが目に見えて分かって安心する反面、
大きくなったお腹のおかげで苦労することも増えました。

たとえば私が一番よく困ったのがお風呂掃除です。
お腹がつっかえて掃除しにくいのはもちろん、お腹が重くなっているので
しゃがみこんで掃除していると重さで足が痺れたり痛くなってきてしまうのが困りました。
なのでなるべくしゃがまなくて良いように、柄の長いスポンジを使って解決しました。

次に困ったのがトイレトレーニング中の、上の子どもをトイレの便座に座らせることです。
トイレは横幅が狭く、抱っこして座らせるのに苦労しました。
ちょっと失敗して座らせる位置がずれて、「ずれてるー」と言われることも何回か・・・。
トイレトレーニングを諦めようかとも思いましたが、ステップ付きの補助便座を使うことでなんとかなりました。

あと一番長いこと困ったのが、寝るときの体勢です。
途中で逆子になってしまい、赤ちゃんの状態を見た医師から
左側を下にして寝るようにという指示を受け
ずっと左側を向いて寝ていたのでどうにも腰が痛くなってしまいました。

寝返りをうってもまた戻り・・・という感じで、
腰が痛いのを我慢して同じ向きで寝続けるのが意外に大変でした。

腰はマッサージをしてはいけないので、ゆるーく摩ってもらったり
軽くストレッチをしてなんとか腰の痛みを紛らわしていました。

その甲斐もあってか、出産までに逆子が直り良かったです。
苦労も多かったですが、産まれた我が子を見るとそんな苦労も吹き飛んでしまいました。

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妊娠中に一番大変だった事

トマト

私が妊娠中に大変だった事と言えば、ツワリが無かったのにも関わらず
食事が最低限しかとれずに、後期検査で貧血が出てしまい鉄剤を飲んでいた事です。

何故かと言うと、ツワリが無かったのにツワリに怯えていたのです。

初期の頃に、余り食べない私を心配して夫が産婦人科の先生にどうしたら良いか聞いたのですが、妊娠初期は赤ちゃんがママの身体から必要な栄養を貰っていくから大丈夫だと言われたので安心していました。

でも安定期に入ると、お腹は余り出てないのに苦しくて食べられないのです。
真夏の妊婦だったので、暑さにやられたのもありますが、キュウリとトマトと豆乳しかダメでした。
お腹が出てきてからも、散歩や赤ちゃんの準備で買い物したいのも沢山あるのに、家でダラダラしていました。

最終的には、貧血は鉄剤でギリギリOKな数値になりましたが、
体重は臨月でもプラス五キロしか増えず、
赤ちゃんの体重は2500グラムと小さく産まれました。
食べられなかったのも大変だったけど、私の場合は採血も滅茶苦茶大変だったのです。

前期と後期、貧血で再採血と出産後と産後1ヶ月に採血したのですが、
血管が細過ぎて破れてしまい一度で済んだ事が無かったです。

一番上手だと言われていた看護士さんもダメで、麻酔科の先生にお願いしていましたが、
それでも手の甲からやっと採血出来たので、出産より採血の方が大変でした。

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二人目の妊娠中の時の長子の事

子供

私が二人目を妊娠中は、長子が2歳のイヤイヤ期で大変でした。

何でもイヤイヤですし、買い物していても
繋いだ手を振り切って走っていこうとするのです。
寝ていても座っていても、私のお腹に勢いつけて乗ってくるので、
口が酸っぱくなるほど注意しました。

 

それに長子を出産する時は、初産だから遅くなるし陣痛の感覚が10分以内になったら、
タクシーを呼んで一人で病院に行けば良いと思っていたので気楽でした。

ただ実際は、陣痛が余り分からず気付いたら3分間隔で破水したので
夫にタクシーを呼んで貰って病院に行ったら一時間もかからず産んでしまったのです。

それも予定日より10日も早い出産だったのです。
だから次の赤ちゃんを産む時は、もっと早いから
陣痛来たら直ぐ病院と言われていたのです。

2歳の長子は凄いママッコで、産むが産むまで抱っこをせがみ、私以外だと夫でも泣くのです。
なので預ける所も無いから、昼間の出産になったら長子が立ち会い出産になってしまいと言う事が一番心配だったのです。

実家の母には懐いているけど、仕事があるから来られないだろうと思っていたら、
予定日の11日前に来てくれたのです。

そしたら次の日の朝から陣痛が来て、病院に着いて一時間で出産しました。

やっぱり陣痛が分からず、激痛がきてからタクシーを呼んだので、
長子と2人だったら自宅出産してしまったかもしれないです。

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